2008-01-22 冬の空 日記 ハッとする時 朝歩いていて、ハッとするほど澄んだ空を見るときがある。決して特別な景色ではなく、ありふれた街の様子に過ぎないのだけれど・・・・、上り坂を登りきった時など、まさにそう感じる。千本の針で刺されるほど冷たい風が、頬に心地良い。 自分が人間として人間に帰れるとき、、、